AIを使ったポートフォリオ:最初の個人開発の始め方
学生・就職活動中の方に向けたプロジェクト入門。身近な課題を絞り込み、実際に試せる企画書を作ります。
自分の企画書を作る技術を選ぶ前に、身近な課題を見つけます
誰が、いつ、何をしようとして困るのかを書いてみましょう。「誰もが使える効率化アプリ」よりも「インターン応募を管理するボード」の方が、話を聞く相手と試す場面を具体的にできます。
一つの行動を助けるものから作ります
最初からログイン、決済、コミュニティをそろえる必要はありません。応募先を入力し、次の行動を確認できる流れに絞ります。画面のスケッチや表計算でも、最初の確認はできます。
感想だけでなく、使う様子を見ます
対象となる人に、最近その問題を経験した場面を聞いてみましょう。次に試作品で一つの作業をしてもらい、迷った場所を記録します。好意的な感想と、実際に役立つことは区別して考えます。
判断の根拠をポートフォリオに残します
課題、最初の仮説、作ったもの、観察した反応、変更点を短くまとめます。試していないことは未検証と明記します。AIに手伝ってもらった部分と、自分で判断・修正した部分も説明できるようにしましょう。
最初のプロジェクト企画書
誰のためのプロジェクトですか?
初めてのインターンに応募する学生
その人は具体的に何に困っていますか?
応募先と面接準備の状況が複数のメモに分散している
最初に作る小さな成果物は何ですか?
応募状況と次にやることを一画面で確認できるボード
現時点では未検証の仮説です。実際に使う様子を見て修正してください。
次にやること
- 対象となる人に最近の経験を聞く
- 一つの作業ができる試作品を作る
- 使う人が迷った場所を記録する
- 観察した事実をもとに一つ修正する
アイデアを最初の企画書にしましょう
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